ちいさくうまれて

こんにちわ。

皆さまに、あやまんないと・・・先週のサークル行けなくてごめんなさい。

スタッフの皆さま、なんにもできなくてごめんなさい。
どうだったの?、楽かったの~?このサークルの内容は、また後日UPしますね上昇


ということで、、今週はちょこっとつぶやいてみます。

「子供に小さく産まれたことを将来どうやってお話すればよいか、

わかんなくて・・・」なんて話を耳にします。


私も、おなじ悩みを持ち、過去にりとるの先輩ママに相談しました。

先輩ママは、その時、小学校中学年のお子さんをお持ちで・・・

「本人は、(小さく産まれたことを)知ってる」と。

ひえぇ~、、、どうやって伝えたのぉ?? ほ、本人の反応は??びっくり

先輩はありのままを伝えたと堂々とおっしゃったのです。

でもね、そこに、


あなたは、小さく産まれたけど、看護婦さんやお医者さん、おじいちゃん、おばあちゃん、そしてパパママがすごく心配して、そして、大事にされてねハート・・・まわりの人から、普通に生まれた子たちより何倍も愛情をもらえたんだよ。キラキラ大きくなっても忘れないでねニコニコ


と付け加えたと・・・すばらしい。


もちろん子どもの小さな心に傷をつくってもいけないから、言わないでおいてもいいと思います。

でも、いづれ分かるときがきたら、愛されて大事にされてきたことをいっしょに言えば、ありのままでいいのですから、気を楽にしてくださいね。



さて、我が家は、小さく産まれたことを知ってます。保育器に入ってたことも写真で見てます。

ふぅーん、小さく産まれたんだ。でも、愛情かけてもらったんだ。ってな具合。

事実、こうして、リトルの先生方や医療者、ママ友、近所の方、皆さんから、

あの子大きくなったね~

と声掛けてもらう機会が多く、いろいろ頂きものをしたり、いろんな形で見守ってもらってます。


お母さん、だいじょうぶ、大丈夫。子供は、こころもからだも、大きくなってきます。

愛情をもらうことで小さく産まれたことを受け止められるだけの器はいずれでき、それが感謝にかわりますから・・・

いそぐ必要もないし、無理して言う必要もなし。

いづれ、時がきたときに、愛情たっぷりに大事に育ったことを伝えれば、ありのままでいいんですから、大丈夫ですよ。


ふぅ・・・・夏休み、もうすぐ終わりです。

夏休み、宿題大変だった~、、、、、、ん~、誰が?・・・・正直、親が(笑) 


ちいさくうまれて


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